古いサービスマニュアルCDROMのFlash環境をなんとかする

【結論】

flashplayer.xpt

FlashPlayerPlugin_32_0_0_371.exe

NPSWF32_32_0_0_371.dll

NPSWF64_32_0_0_371.dll

 

 

f:id:tdacchi:20211203085843p:plain

2012年のワゴンRサービスマニュアルをGet! flash必須らしくWindows10+Edgeじゃ表示すら出来ん。

と思ったがtopページが真っ白けなのはJavaScriptが内部でエラーこいとるせい。どっかのセキュリティアップデートでオブジェクトが参照できなくなったようだ。

ということで推奨環境にあるFirefox 8.0(Portable)を入れて見てみる。

 

出るじゃないか。

 

ただ画像がswfで表示できないので、abobe純正インストーラは公式からは削除されているのでそこらへんから拾ってきたインストーラでインストールしてみるが全然だめ。

 

そっから古いflash環境をいれたり外したり…

 

どうも最終バージョンは2021年1月12日以降は使えなくなるよう仕込んであるとのことで、Flash player 32.0.0.371ならいいらしい。

Flashはインストールするとシステムフォルダにプレイヤーをコピーしやがるのでやだなぁと思ってたがプラグインをコピーするだけで動いたので、参照環境としてはCDROMのデータと一緒にUSBメモリーにコピーしとけば快適に参照できるようになりました。

黒翼猫さんありがとうございます。

 

問題は間違えてMH34Sのマニュアル買っちまったことだ。

エンジンがK6AからR06AになってるしCVTだけどそんなとこバラさないから必要になったら買い直そう。

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